![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/04/camera.png)
13Mピクセル
カメラ
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/04/microphone.png)
ノイズキャンセリングマイク
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/03/smart-focus.png)
スマート
フォーカス
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/03/auto-rotate.png)
Gセンサーによる自動回転
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/04/light-bulb.png)
内蔵LED
ランプ
![icon plug&play](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/05/plugplay.png)
プラグアンド
プレイ
![icon pocket-sized compact design](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/05/pocket-sized.png)
ポケットサイズ
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/05/software.png)
インタラクティブソフト付属
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/06/dc500-mainR.png)
完璧なディテールを。 完璧なリモートコミュニケーションへ。
多目的4K書画カメラInnex DC500でプロらしくプレゼンテーションや授業を
先生や生徒がドキュメントや宿題、その他の資料やオブジェクトを映し出すための究極のツールです。プラグアンドプレイで簡単操作、コンパクトで折りたたみ可能なデザインは保管にも持ち運びにも便利です。もちろん、Innex DC500は教育現場だけではなく、ミーティングなどオフィスでも大活躍します。
AIによるノイズキャンセレーション
あらゆる環境でクリアなコミュニケーションを
内蔵のノイズキャンセレーション機能搭載マイクにより、自宅でも教室でもオフィスでも、気を散らす騒音を取り除き、あなたの声をシャープでクリアに相手先に届けることができ、コンテンツに集中することが可能です。
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/DC500-s-pic-3-1024x652.jpg)
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/ideao-visual-cam_layout-1-1024x576.jpg)
驚くほど鮮明な画像
4K 解像度の Innex DC500 は、対象物などのあらゆる細部を驚くほど鮮明かつ正確にキャプチャします。 複雑な数式を解くプロセスや繊細なアートプロジェクトも、Innex DC500があれば詳細まで共有することができます。
Gセンサーによる自動回転
Innex DC500 を使用すると、内蔵の G センサーにより、画像を正しい向きに自動的に調整し、書画カメラとしての使用とウェブカメラとしての使用をシームレスに切り替えることが可能です。遠隔授業などで、Innex DC500を書画カメラ、Webカメラの1台2役で使用するときに便利です。
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/dc500-webcam-mode-1024x656.jpg)
用途によって切り替え可能。2つのフォーカスモード
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/DC500-s-webcam-1024x652.jpg)
オートフォーカスオン
(常にオートフォーカス) AF-C
オートフォーカスをオンにすると、Innex DC500は対象物が動くとコンスタントにピントを自動的に調整します。例えばWebカメラとしての使用時や、理科の実験などで対象物とカメラとの距離が常に変化する場合に最適なモードです。
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/DC500-s-doccam-1024x652.jpg)
オートフォーカスオフ (ボタンを
押したときのみピント調整) AF-S
オートフォーカスをオフにすると、+ボタンを押したときのみピント調整を行います。例えば、書類や絵などを投影する際に、手などにピントを自動調整してしまうことを防ぐことが可能です。
Innex DC500を詳しく見てみましょう
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/06/Dc500-hwR4-1024x627.png)
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/05/Dc500-hw-button.png)
オートフォーカスボタン&LEDランプ
‘+ボタン: 軽くタップでピント調整を手動で起動。長押しで画像が180°回転
LED: 三段階LEDランプ
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/06/Dc500-hw-afR3.png)
オートフォーカス切り替えスイッチ
オン: 常にオートフォーカスが起動。3Dオブジェクトの投影時やWebカメラとしての使用時に最適
オフ: +ボタンを押したときのみピントを調整。書類や本などの投影時に最適。
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2023/06/Dc500-hw-rotate-noiseR2.png)
AIによるノイズキャンセレーション
オン: 背景の雑音を低減し、近くの声のみを集音
オフ: 雑音も含め、周りの音全てを集音
インタラクティブな
Ideaoソフトウェア
パワフルなIdeaoソフトウェアにより、画面分割での比較、イメージ反転、ピクチャーインピクチャー (PIP)、コンテンツへの手書き入力などをおこなうことができます。
![](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2022/01/ideaovisualcam4-1024x576.jpg)
各種テレビ会議ソフトウェアに対応
![video conferencing icons](https://funtechinnovation.com/wp-content/uploads/2021/04/software_icon_1--1024x73.png)
持ち運びもらくらく
Innex C500は450gと軽量&超コンパクトに収納可能なデザインにより、教室間の移動だけではなく、外出先への携帯や保管もらくらく行うことができます。
製品仕様
ビデオ解像度&フレームレート:
4160×3120 (Windows版VisualCam)
3840×2880 @ 15fps(A3イメージキャプチャー用)
3840×2160 @ 30fps
1920 X 1080 @ 60fps
ビデオフォーマット: MJPG/YUY2
フォーカス: 常にオートフォーカス/ボタンによるオートフォーカス
ローライトキャプチャー: 対応
最大撮影領域(横×縦): 440x330mm
内蔵LEDランプ: あり(三段階)
イメージ回転: 0˚/180˚
電源周波数帯: 50Hz/60Hz
内蔵マイク: 無指向性マイク
感度: S 94dB SPL @ 1KHz Min-29, Tye-26, Max-23 dbFS
その他特徴:
ノイズキャンセリング
インターフェイス: USB Type-C – Type-A 2.0
電源: USB2.0 5V/500mA
対応プロトコル: UVC/UAC (プラグアンドプレイ)
対応OS:
Windows 11/10
MacOS 10.10以降
Chrome OS
付属ケーブル: USB Type-C – Type-A 1.5 m
製品外径寸法 (折り畳み時): 195x51x20mm
製品質量: 450g